亡くなった主人の付き合いをほとんど知らないのですが、連絡をするかどうか迷っています。どちらでも大丈夫でしょうか？

ご遺族の皆様のお気持ちを伺い、故人様の交友関係を重視したご葬儀にという方向で進めさせていただきました。

事前にご相談して、こちらの会館も見学していましたが、小さな式場も広い式場もあるということでこちらに決めていました。

仕事熱心だった現役時代のお話や、同窓会の幹事をされていたことなどをお伺いし、またお子様のご希望もあり、分る範囲でご連絡されることをお勧めしました。

主人の勤めていた会社の方々や、沢山の旧友の皆さんが別れを惜しんでくれて、本当に嬉しく思いました。担当の方に気持ちを汲んでいただき、一般葬にしてよかったと思いました。主人も満足してくれていると思います。

喪主である私が若いので、叔父や叔母の助言を聞きながら、いろいろと決めていかなければならないが、亡くなった父の言葉も守りたい

たくさんのご親族の方と同席の打ち合わせとなりましたが、皆様のご意見を尊重しつつ、故人様・喪主様のご要望が中心になるよう、はからいました

近所のこちらの会館でと、生前父から話を聞いておりましたので…

葬儀は、地域の慣習やご親族のしきたりなどが重視されることも多々あります
若い喪主様がその伝統を継承しようとする姿勢に応えられるよう、尽力いたしました

何もわからない私に、担当者の方からいろんなアドバイスをいただき、自分なりに喪主の務めが果たせたことに、大変感謝します
親戚の皆にも安心してもらうことができて、本当によかった

数人の家族だけでの葬儀だが、花が大好きだったおばあちゃんのために祭壇はお花でいっぱいにしたい

故人様の好きだったお花の種類や色を伺い、出来るだけお好みのものを入れた祭壇にしました

近電話帳で調べて、何件かの葬儀社へ事前相談に足を運びましたが、一番丁寧な説明と対応でした

大好きなおばあちゃんが亡くなられ、精一杯のことをしてあげたいというご遺族の気持ちを尊重し、副葬品や式場のアレンジなどにも力を入れました

大好きな音楽とお花に囲まれて、最後にお酒も含ませていただきました
おばあちゃんも喜んでくれていると思います

ご近所の方や友人、会社関係の方々も会葬に来られるので、皆様に失礼のないように行いたい

会葬の方が多いと予想されましたので、円滑な受付・進行・接客になるよう注意しました

ネットで調べて、場所や施設、費用が条件にあったから

会葬の方へ気を使われる喪主様のお気持ちを重視し、予想外の弔問人数にも対応できるよう準備を入念に行いました
また、忙しい時間の中でも、故人様とご遺族の最後のお別れがおろそかにならないよう気をつけました

沢山の方に参列いただき、お一人お一人に失礼がなかったか心配でしたが、皆さんから良いお式でしたと声をかけてもらって、安心しました
最後に、遺族だけのお別れの時間ができたのも感謝しております

故人は社会的地位があり、会社関係の付き合いもあるので、それなりの葬儀をしたい。

家族のご要望を確認して、会社関係の方とも打合せをして、来賓席を設けました。

経験豊富な葬祭ディレクターの方が多くいたので

参列者の方も多く、来賓の方に失礼のないように、スムーズな式進行を心掛けました。

会社関係も参列していたので、司会や焼香案内などきちんとしてもらえて良かった。
無理の無い金額できちんと葬儀をしてもらえた。遺族の控室や駐車場があって良かった。

家族と心から故人を偲んでくれる友人知人だけで見送りたい。

明るいお人柄に合わせて明るい洋花で見送ってあげたいということで、ご家族や友人知人の方々が温かい雰囲気の中で故人とお別れできるように配慮しました。
私共スタッフも必要以上にうろうろせず、ご家族だけの大切な時間をゆっくり過ごしていただける様に気を配りました。

インターネットを見て事前相談をし、決めました。

本当に身近な方々だけでお葬式ができて大変満足しています。

祭壇が故人に合っていて、あの世できっと喜んでくれていると思う。故人の友人知人の方々にも故人とお別れしてもらえたので良かったです。身近な人達だけでゆっくりとお別れが出来た

会社関係の方などを呼ばずに本当に近しいご親族10人位と故人の友人の方達だけでお葬式をしたい
自宅付近の会場で葬儀を行いたい
入院中に食べられなかった好物や故人の好んでいた服をお柩へ入れてあげたい

ご自宅付近の会場を手配させていただき、故人様と近い方々でお別れが出来るように配慮しました。
ご出棺前のお別れの時間に故人様の好物や好んでいた服などをお柩の中へ入れて差し上げました。

電話をしてから実際に会館を見学し事前相談をしたら対応がよかったので

こちらの希望をよく聞いてくれて細かい部分まで気遣いをしてくれたので安心して通夜、葬儀を終えることができよかった。

故人様と近しい方々でのお別れなので、なるべくご当家の控室への出入りを避けお別れの邪魔をしないように心掛けました。
お別れの時に故人様のお好きな物をお柩の中へ入れて差し上げたこと